. わたしは、もし自分が母親だったら、 子どもの筆箱を開けて、ウハウハと喜び勇んで、鉛筆を削ってあげたいですな。 それを見た子どもから、 「お母さん、もう自分でやるからいいよ」 と言われたら、 「あ、そう。ざーんねん!!もうあと、ちょっと、やりた…
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