2012-06-07 発達障害を抱える子で、個別の支援を必要とする子はどのクラスにもいるが、その子についてあれこれと策をめぐらす多くの担任は、よくこんな策を思いつく。 「子ども」とは 「あの、頭のよい、面倒見の良い、あの子に託そう」このことがうまく機能するのは、1日に1時間程度である。 « やはり御時世というわけか、初任者研修で… クラス会議の持ち方の変化。 »