叱らないでも いいですか

「叱らないで、子どもに伝える・通じ合う」 小学校教師、『新間草海』の本音トークです。

苦手な担任の先生との距離を縮めるとっておきの方法!

おうちの方から、連絡帳にあれこれと書いてもらうのが好きだ。

なぜかというと、子どもの家での様子が、よく分かるから。

学校での様子は、一時的なもの。

学校にいるくらいの短い時間なら、「何でも我慢できちゃう子」だっている。

学校の先生の目をごまかすこともできる。

そんなの、かんたん!



でも、家では、その子の「地」が出ている。

だから、その「地」を知りたい。

そのための有力ツールが、「連絡帳に記載された、土日の姿、様子」であるわけです。


4a948675.jpg